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大宇陀の、カエデの郷。
正しくは、「奈良カエデの郷 ひらら」という名前だそうですが、そのカエデの郷に行ってきました。廃校になった学校の敷地だったところに1200種類のカエデを植えて育てている。もちろん校舎もそのまま残してあります。木造校舎の前に、いっぱいの種類のカエデ。公園や植物園とは違った、すっきりした長めが拡がっている。毎年、ゆっくりゆっくり大きくなって、今年の秋も素敵でしょうけど、来年も、その次も、どんどん成長するカエデたちが楽しみですね。

大宇陀の、カエデの郷。
阿波瓜錦、イロハモミジ、オオモミジ。カエデやモミジの品種なんて、いままで考えたこともなかったなあ。

大宇陀の、カエデの郷。
ハウスの中でも、多くの種類が育てられているんですよ。名前なんか書き出したりしたら、きりがありません。

大宇陀の、カエデの郷。
木の暖かみというか、優しさというか、木造校舎って味があるんですよね。

大宇陀の、カエデの郷。
時代物のスイッチ。しかも白い壁に直接書いてある。危なっかしいような、懐かしいような。

奈良カエデの郷「ひらら」のホームページはこちらです。
http://udakaedenosato.main.jp/




COMMENT: (1)


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COMMENT
さんでさん、いつも京つうのご利用ありがとうございます♪

木造校舎、とてもいい雰囲気を醸しだしていますね。
こちらは照明のスイッチでしょうか?
昔はこんな風になっていたんですね。
そのまま残しているのも、また味があっていいですね。

廃校になった学校をどのように使用するのか、
市によってさまざまですが、カエデをたくさん植えるのも素敵ですね。
奈良へ行く機会があれば、ぜひ訪れてみたいです^o^
Posted by 京つうスタッフ京つうスタッフ at 2014年10月15日 14:20
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